離れて暮らす親に、何か贈りたい。
でも、食べきれないものや、気を遣わせるものは避けたい。
結論から言うと、70代・80代の親へのプレゼントは「かさばらず、毎日少しずつ使えるもの」が続きます。
健康を気づかう気持ちを伝えるギフトほど、相手の暮らしに合うかどうかで決まります。
食べきる必要がなく、置き場所に困らないものが、暮らしの邪魔になりません。
この記事は、親御さんへの贈り物を選ぶ30〜50代の方に向けて書いています。
- 70代・80代への贈り物で、まず確認したい3つのこと
- 敬老の日・誕生日・お中元お歳暮など、シーン別の選び方
- 贈ったあとも続けてもらうための、渡し方と伝え方
70代・80代の親へのプレゼントで、まず確認したい3つのこと
品物を決める前に、確認しておきたいことがあります。
ここを飛ばすと、せっかくの贈り物が負担になることがあります。
食事の制限がないか
持病があって食事の制限を受けている方は少なくありません。
糖分や塩分を控えている、医師から言われていることがある、という場合があります。
贈る前に「食べてはいけないものはある?」と一言聞いてください。
これを聞くだけで、選べるものが絞られ、相手も安心します。
今の食習慣を変えずに足せるか
長く続けてきた食習慣は、簡単には変わりません。
新しい健康法をすすめるより、今の食卓にそっと足せるものを選びます。
朝にお茶を飲む習慣がある方なら、朝の一杯に足せるもの。
味噌汁を毎日飲む方なら、その具になるもの。こう考えると選びやすくなります。
量と置き場所が負担にならないか
まとめて届く食品は、冷蔵庫や棚を占領します。
食べきれないと、かえって気を遣わせてしまいます。
二人暮らしか一人暮らしか、冷蔵庫に余裕があるか。
ここを考えて量を決めます。
贈り物の一歩目は、品物選びではなく「何を食べていいか聞くこと」。
制限を一つ聞くだけで、贈り物は負担ではなく、安心に変わります。
食が細くなった親に、毎日少しずつ使えるものを贈るなら
何を贈るか迷ったときは、候補を並べて、向き不向きを見比べると決めやすくなります。
| 候補 | 向く場面 | 気をつけること |
|---|---|---|
| 飲みもの | 食が細い。置き場所が限られる | 好みの味がある。量が多いと負担になる |
| 日持ちする食品 | 保存がきくものを置いておきたい | 食べきれるか。食事の制限に合うか |
| お菓子・果物 | 一緒に食べる機会がある | 日持ちしない。糖分の制限がある場合は避ける |
| 日用品・衣類 | 好みが分かっている | サイズや好みが外れると使われない |
| 体験・食事会 | 近くに住んでいる | 体調と移動の負担に左右される |
このなかで、食が細くなった親に向きやすいのが飲みものです。
理由は、70代・80代の暮らしの変化にあります。
一度にたくさん食べられない
70代を過ぎると、以前のようにしっかり食べることが難しくなる方がいます。
一度に食べられる量が減る、食事の回数が減る、という変化です。
そうした方には、かさばらず、少量で続けられるものが向いています。
食べるタイミングに悩まない
お菓子や果物は、食べきれなかったり、いつ食べるか迷ったりすることがあります。
飲みものは「朝起きたときの一杯」のように、時間を決めやすいのが利点です。
食が細くなった親御さんへの選び方は食が細い70代・80代の親の栄養補給に、錠剤が飲みにくい場合は錠剤やカプセルが飲みにくい70代・80代へにまとめています。
原材料表示を見て選べる
70代・80代の方には、食品の表示を気にする方が多くいます。
原材料表示を見て、名前の数が少ないものを選ぶと、説明もしやすくなります。
「これは何が入っているの」と聞かれたときに答えられるかどうか。
これが、贈る側が納得して選ぶための基準になります。
たとえば私たちの「大地のちから」なら、原材料は野草酵素発酵エキス(国内製造)と砂糖の2つです。
野草56種・野菜24種など80種類の植物素材を原料にしていて、食品添加物は使っていません。
このくらい短く答えられると、贈られた側も確かめやすくなります。
贈ったあとに続くかどうか
一度きりの贈り物で終わるか、翌月も続くか。
ここで分かれるのは、味や成分よりも「手間がかからないか」です。
開けてすぐ使える、量を調整できる、片づけが増えない。
この3つがそろうものは、最初の1本が終わったあとも続きやすくなります。
親への贈り物をシーンで選ぶ|敬老の日・誕生日・お中元お歳暮
贈る機会によって、選び方は少しずつ変わります。
| シーン | 時期 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| 敬老の日 | 9月第3月曜日 | 毎日使えるもの。手紙を添えると伝わりやすい |
| 誕生日 | ― | 「この一年も」の気持ちを込めて。続けられる量で |
| お中元・お歳暮 | 6〜7月・12月 | 家族で分けられるもの。日持ちするもの |
| 父の日・母の日 | 5月・6月 | 日常に寄り添うもの。負担にならない量 |
| 退院後・体調を崩したあと | ― | 制限を確認してから。胃腸にやさしいもの |
70代・80代の母への誕生日プレゼント
母親への誕生日の贈り物は、伝え方で受け取られ方が変わります。
3つに分けてお伝えします。
伝え方は「一緒に始める」形で。
「体にいいから飲んで」と言われると、心配されていると感じて身構える方がいます。
「私も飲んでいるから、送るね」と伝えるほうが、同じものでも受け取りやすくなります。
量は、使い切れる範囲で。
一度にたくさん届くと、置き場所と「早く使わなければ」という気持ちの負担が生まれます。
まず1本から始めて、続きそうなら次を考える。この順番が確実です。
届く前後に、電話を一本。
「明日届くから」「届いた?」の一言があるだけで、贈り物は品物から会話に変わります。
誕生日の日に電話を合わせると、受け取る側の記憶にも残ります。
お通じのことが気になっている場合は70代の母のお通じが心配な方へも参考になります。
80代の父への贈り物なら
男性の場合、甘い飲みものや香りの強いものを好まない方がいます。
白湯に溶かす、お茶に足すなど、飲み方を変えられるもののほうが続きます。
80代の父へ贈る健康ギフトに、続けやすさで選ぶときの考え方をまとめました。
退院したあと・体調を崩したあとに
この場合は、ふだんの贈り物と分けて考えます。
医師から食事の指示が出ていることがあるため、必ず先に確認してください。
退院祝い・体調を崩した親への差し入れに、確認することと選び方をまとめています。
離れて暮らす親への「見守り」として
定期的に届くものは、連絡のきっかけになります。
「届いた?」と電話をかける理由が、2ヶ月に一度できます。
届け方や定期便の使い方は離れて暮らす親への健康ギフトに、
日々の見守り方は80代の親の毎日を家族で見守るにまとめました。
健康食品をギフトに選ぶなら|「大地のちから」の場合
私たちが作っている野草酵素ドリンクについて、贈り物として選ばれるときによく聞かれることをまとめます。
「大地のちから」は、野草・野菜・果物・穀物・海藻など80種類の植物素材を、陶製かめで1年以上(1〜1.5年)かけて発酵・熟成させた飲みものです。
原材料は野草酵素発酵エキス(国内製造)と砂糖で、食品添加物は使っていません。製造は新潟県上越市です。
飲み方は、40〜50℃の白湯に20mlを溶かす形を商品ページで案内しています。500ml1本で約25日分です。
何本贈ればよいか
飲む人数で決めます。1日20mlで、1本が約25日分です。
| 飲む人数 | 本数 | 商品ページ |
|---|---|---|
| ひとりで試す | 1本 | 初回限定・通常 |
| ひとりが続ける | 定期2本 | 定期2本(1人分) |
| ご夫婦で | 定期4本 | 定期4本(2人分) |
| 3人で | 定期6本 | 定期6本(3人分) |
| 4人で | 定期8本 | 定期8本(4人分) |
定期便は約2ヶ月ごとのお届けです。毎月届くコースではありません。
縛りはなく、次回お届け予定日の10日前までのご連絡で、解約もお休みもできます。
よくある質問
贈り物としてお選びいただくときに、よくいただくご質問です。
申し訳ありませんが、のし・ギフト包装・メッセージカードのご対応は承っておりません。お手紙を別便で送られる方や、電話を一本入れてから届くようにされる方が多いです。
食品ですが、持病があって薬を飲んでいる方には、始める前にかかりつけの医師か薬剤師に伝えてもらってください。贈る前に食事の制限を聞いておくと確実です。
野草由来の風味があります。白湯や水で薄める量を変えて、好みに合わせていただけます。はじめは薄めから試してください。
定期便は約2ヶ月ごとのお届けです。毎月のコースではありません。2本で1人分の約2ヶ月分になります。
縛りはありません。次回お届け予定日の10日前までにメールかお電話でご連絡いただければ、解約もお休みもできます。
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1
贈り物の一歩目は、品物を選ぶ前に食べてはいけないものを一つ聞くこと。
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2
70代・80代には、かさばらず、今の食卓にそっと足せて、置き場所に困らない量のものが続く。
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3
「体にいいから」と押し出すより、一緒に始める形で伝えると受け取りやすい。
贈り物は、品物そのものよりも「気にかけている」という合図です。
電話を一本入れて、「何か食べられないものある?」と聞くところから始めてみてください。
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80代の親の毎日を家族で見守る|お通じ・食事・発酵の習慣を続ける工夫
1年以上かけて発酵・熟成させた飲料です。
食品添加物は使用していません。毎朝、白湯に20ml溶かして飲みます。
※この記事は、食事や食品に関する一般的な情報をまとめたものです。
特定の食品の効果・効能を示すものではありません。感じ方には個人差があります。
※健康食品は医薬品ではありません。
体調に不安のある方、持病のある方、薬を飲んでいる方は、かかりつけの医師にご相談ください。
監修:菊地睦(げんき生活株式会社 代表取締役)

