卒業したい方へ
自然に向き合う3ステップをお伝えします
「酸化マグネシウムを飲み始めて、もう何年経つだろう」「最近、長く飲み続けることが本当に大丈夫なのか心配になってきた」「やめたい気持ちはあるけれど、急にやめて出なくなったらどうしよう…」
こうしたお悩みを抱える方が、近年とても増えています。実は、厚生労働省も2015年に、高齢の方への酸化マグネシウム長期投与について注意喚起を出しており、医療の現場でも「漫然と長く続けることの見直し」が話題になっています。
とはいえ、長年お世話になってきたお薬を急にやめることは、現実的でも安全でもありません。大切なのは、医師にご相談しながら、薬と並行して自然な習慣を取り入れ、ご自身のペースで少しずつ卒業に向かうことです。この記事では、野草酵素ドリンク「大地のちから」を10年以上にわたって60代以上のお客様にお届けしてきた経験から、卒業に向けた3つのステップと、年代別の事例をご紹介します。
- ❓酸化マグネシウム(マグミット等)を何年も飲み続けている
- ❓長期服用への不安を感じるようになってきた
- ❓やめたい気持ちはあるが、急にやめるのが怖い
- ❓薬を飲まない日があってもいいような体に近づきたい
- ❓厚生労働省の注意喚起が気になっている
- ❓自然な習慣に少しずつ切り替えていきたい
- 酸化マグネシウムを長く飲み続けることへの厚生労働省の見解
- 急にやめずに段階的に減らしていく3つのステップ(医師相談前提)
- 卒業に向かう過程で支えとなる自然な習慣と年代別の事例
この記事は、酸化マグネシウムを否定するものではありません。また、お薬の量を変更したり中止したりすることを推奨するものでもありません。現在お薬を服用されている方が量を調整される際は、必ず処方されている医師にご相談ください。本記事は、医師にご相談する際の参考情報と、薬と並行して取り入れられる自然な習慣をご紹介するものです。
なぜ「卒業したい」と思う方が増えているのか
酸化マグネシウムは、日本で長年にわたって便秘薬として広く処方されてきました。比較的穏やかなお薬として知られており、医療現場では多くの方を支えてきた大切な存在です。それなのに、なぜ近年「卒業したい」と感じる方が増えているのでしょうか。
厚生労働省の注意喚起(2015年)
2015年、厚生労働省は「酸化マグネシウム製剤による高マグネシウム血症」について、医療従事者向けに注意喚起を行いました。高マグネシウム血症とは、血液中のマグネシウム濃度が高くなりすぎる状態のことです。
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1特に高齢の方や腎臓のはたらきが弱まっている方での長期投与で、まれに高マグネシウム血症が報告されている
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2症状は吐き気・嘔吐・倦怠感・血圧低下など。重い場合は意識レベルの低下や心電図異常を伴うこともある
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3長期服用される方は定期的に血液検査でマグネシウム濃度を確認することが望ましいとされている
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4必要最小限の用量で使用し、症状の経過観察を行うことが推奨されている
大切なのは、これが「酸化マグネシウムが危険なお薬」という意味ではないということです。医師の指導のもとで適切に使われている限り、長く多くの方を支えてきた信頼できるお薬です。注意喚起の主旨は「漫然と長期で続けるのではなく、定期的に主治医とご相談しながら付き合いましょう」という呼びかけです。
医療現場でも「見直し」の動きが広がっている
近年、消化器内科や老年医学の専門医の間では、「便秘の治療は、まず生活習慣の見直しから」という考え方が改めて重視されるようになってきました。京都府立医科大学をはじめ、複数の医療機関が「薬に頼る前に、食事や運動など毎日の習慣から見直す」という指導方針を打ち出しています。
これは「薬が悪い」ということではなく、薬と生活習慣の両輪で、長期的にご自身の体と付き合っていくという姿勢への転換です。お薬は便秘との付き合い方の「ひとつの選択肢」であり、それと並行して自然な習慣を育てていく道があるということを、医療の現場でも前向きに捉えるようになってきています。
「やめたい」気持ちは自然なサイン
「やめたい」と感じる気持ちは、決して間違ったものではありません。むしろ、ご自身の体に向き合う大切なサインです。長く飲み続けることへの違和感を感じたら、まずは主治医にその気持ちを正直にお伝えすることから始めてみてください。
「お客様からよくいただくのが、『先生に「やめたい」と言いづらくて、何年も飲み続けてしまった』というお声です。けれど近年、消化器内科の先生方は、患者さんの『減らしたい』という気持ちにとても丁寧に向き合ってくださいます。次回の診察で、ぜひ正直にお気持ちを伝えてみてください。便秘との付き合い方の基本については便秘を根本から改善する方法でも詳しく解説しています。」
急にやめると何が起こる? いきなり止める不安への向き合い方
「やめたい気持ちはあるけれど、いきなりやめて出なくなったらどうしよう…」これは多くの方が抱える、ごく自然なご心配です。実際、急にやめることにはいくつかのリスクがあります。
急に止めることのリスクとは
だから「段階的に減らす」発想が大切
これらのリスクを避けるために、卒業を目指される方には「段階的に減らしていく」発想をお勧めします。具体的には、次の3つの原則を心がけてください。
| 原則 | 内容 | なぜ大切か |
|---|---|---|
| 原則① | 必ず主治医に相談 | 体質や服用歴は人それぞれ。安全な減らし方は専門家の判断が必須 |
| 原則② | 自然な習慣を先に組み込む | 薬を減らす前に、薬以外の選択肢を生活に組み込んでおく |
| 原則③ | 焦らずゆっくりと | 3〜6ヶ月単位の長期計画で。短期で結果を求めると挫折しやすい |
「卒業」という言葉は、「明日からゼロにする」という意味ではありません。「薬を飲まない日が少しずつ増えていく」「飲む量が少しずつ減っていく」というプロセスそのものが、もう卒業の道のりに入っているということです。焦らず、ご自身のペースで進めてください。
段階的に卒業へ向かう3ステップ(医師相談前提)
ここからは、お薬と並行して取り入れる自然な習慣を、3つのステップに分けてご紹介します。あくまで医師にご相談しながら進めていただく前提でお読みください。
ステップ① 自然な習慣を「土台」として築く(1〜2ヶ月)
最初の1〜2ヶ月は、お薬は今まで通り続けながら、自然な習慣を生活に組み込んでいく時期です。「薬を減らすこと」は意識せず、ただひたすら新しい習慣を体に覚えてもらいます。
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1朝起きてすぐコップ1杯の白湯。40〜50度のお湯をゆっくり飲む。冷えた腸を内側から温める最初のスイッチ
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2朝食をきちんと召し上がる。お味噌汁とご飯、納豆だけでも十分。胃大腸反射を毎朝起こすことが大切
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3毎日同じ時間にトイレへ。便意がなくても朝食後30分以内に5分座る。体に新しいリズムを覚えさせる
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41日1.2〜1.5リットルの水分。こまめに温かい飲み物を。お茶やコーヒーは水分にカウントしない
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5毎日少しでも体を動かす。散歩・ラジオ体操・お腹のマッサージなど。激しい運動は不要
この1〜2ヶ月の間に、「薬を飲まなくても自然と便意を感じる日」が少しずつ出てくる方が多いです。その小さな変化を、ぜひ手帳やカレンダーに記録してみてください。「今日は薬を飲まなくても朝に出た」という1日が、卒業への大切な第一歩です。
ステップ② 主治医と一緒に減らし方を相談する(2〜4ヶ月目)
1〜2ヶ月続けて自然な習慣が定着し、薬なしでお通じがあった日が増えてきたら、次の診察のときに主治医に正直にお伝えします。
📝 こんな風に伝えてみましょう
「先生、最近、朝の白湯と朝食をきちんと取るようにしてから、薬を飲まなくても出る日が週に2〜3日あるんです。長く薬を飲み続けることが少し気になっていまして、もし少しずつ減らしていけるようでしたら、ご相談したいのですが…」
このように切り出していただくと、多くの先生は「ご本人の体調や服用歴を確認した上で、安全な減らし方を一緒に考えてくださいます」。先生によっては「では1日2錠を1錠半に減らしてみましょう」「週末だけ飲まない日を作ってみましょう」など、具体的な提案をしてくださることもあります。
大切なことなので繰り返します。ご自身の判断で勝手に減らしたり中止したりすることは避けてください。必ず主治医にご相談の上、先生の指示に従って調整してください。先生のご指導があれば、安全に減らしていくことができます。
ステップ③ 自然な習慣を主役にして長く続ける(4ヶ月目以降)
医師のご指導のもとで薬が少しずつ減ってきたら、いよいよ自然な習慣を「主役」にしていく段階です。ここで多くの方が出会うのが、日本の伝統的な発酵食品と野草酵素ドリンクです。
加齢で減っていく腸内の善玉菌を、毎日の食事で少しずつ補っていく考え方です。具体的には、次のような食品を毎日の習慣に組み込みます。
| 食品 | 取り入れ方 | ポイント |
|---|---|---|
| お味噌汁 | 毎朝1杯 | 具材にわかめ・豆腐・ねぎを。簡単に始められる |
| 納豆 | 1日1パック | 植物性タンパク質と発酵成分を同時に |
| ぬか漬け | 1日2〜3切れ | 植物性乳酸菌が腸まで届きやすい |
| もち麦ご飯 | 白米に2割混ぜる | 水溶性食物繊維が白米の25倍 |
| 野草酵素ドリンク | 毎朝20ml | 多種類の植物の発酵成分を一度に |
毎日全部を揃える必要はありません。「朝の白湯+お味噌汁+納豆」の3点セットだけでも、十分に自然な習慣の土台になります。これに加えて、毎朝の白湯に野草酵素ドリンクを20ml溶かす習慣を続けると、腸内のバランスを支える助けになると、お客様からのお声をたくさんいただいています。
卒業に向かう方の年代別事例(お客様の声)
げんき生活では、これまで多くの60代以上のお客様が、医師にご相談しながらお薬と上手に付き合い、自然な習慣を育てていく道のりをお支えしてきました。ここでは年代別に3名のお客様のお声をご紹介します。
60代女性 Aさんの場合
最初は朝の白湯から始めて、2ヶ月ほどで朝食をしっかり食べる習慣もつきました。その後、大地のちからを毎朝白湯に溶かして飲むようになって3ヶ月。先生にご相談したら『少しずつ減らしてみましょう』と言ってくださって、今は半分の量で済む日も増えてきました。
何より、毎朝『今日は出るかな』とハラハラしなくなったのが、一番嬉しい変化です」
70代男性 Bさんの場合
朝の白湯に20ml溶かすだけだから、不器用な私でも続けられました。半年ほど経った頃、主治医に『最近、薬を飲まない日もあるんです』と話したら、『無理のない範囲で減らしてみてもいいですよ』と言ってくれて。
今は週に3〜4日は薬なしで過ごせています。男性でも、便秘でつらい思いをされている方は意外と多いと思うので、同じ悩みの方には自然な道もあるとお伝えしたいです」
ご家族からのご相談ケース
それをきっかけに、母にも大地のちからをプレゼントしました。母は『朝の白湯に混ぜるだけだから簡単』と気に入ってくれて、もう1年以上続けています。先生のご指導もあって、今は薬を飲む量が以前の半分になり、何より母自身が元気を取り戻してくれて、本当によかったと思っています」
「大地のちから」が卒業の伴走役として選ばれている理由
げんき生活の野草酵素ドリンク「大地のちから」は、これまで10年以上にわたり、薬と上手に付き合いながら自然な習慣を育てていきたい60代以上のお客様にお選びいただいてきました。なぜ多くの方に長く愛飲していただけているのか、その理由をご紹介します。
食品添加物ゼロで長く続けられる安心感
お薬を長く飲んできた方が次に始めるものとして、「無添加で安心して続けられること」はとても大切な条件です。大地のちからは、保存料・人工甘味料・着色料・香料を一切使用していません。原材料は植物の名前だけ。だからこそ、何年も続けてご愛飲いただいている方が大勢いらっしゃいます。
80種類の植物素材を1年以上発酵
大地のちからは、野草・野菜・果物・穀物の80種類を、1年以上かけてじっくりと発酵・熟成させた野草酵素ドリンクです。一つのドリンクで多種類の植物の発酵成分を取り入れられるので、毎日のお料理だけでは難しい多様性を、手軽に補えます。
毎朝20mlだけのシンプルな習慣
卒業を目指す方にとって、「新しい習慣が複雑だと続かない」のは大きな壁です。大地のちからの取り入れ方は、朝の白湯に20ml(大さじ1強)を溶かして飲むだけ。お料理の手間も、特別な準備もいりません。これまで朝に薬を飲んでいた習慣を、そのまま自然な習慣に置き換えていけるところが、お客様から「無理なく続けられる」とお声をいただいている理由です。
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1食品添加物ゼロ。保存料・人工甘味料・着色料・香料は一切不使用。長くお続けいただける安心感
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280種類の植物素材。野草・野菜・果物・穀物から厳選。一杯で多様な発酵成分を
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31年以上の長期熟成。じっくり時間をかけた発酵で、まろやかな味わいに
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4毎朝20mlだけ。白湯に溶かすだけのシンプル習慣。朝のお薬から自然に置き換えやすい
まとめ|医師と相談しながら、ご自身のペースで卒業へ
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1厚生労働省は2015年、酸化マグネシウムの高齢者長期投与に注意喚起を出している。漫然と続けず主治医とのご相談が大切
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2医療現場でも「便秘の治療は、まず生活習慣の見直しから」という考え方が広がりつつある
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3急にやめるとお通じが遠のく・お腹の張り・ご不安の増加など、かえって辛くなることがある
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4卒業の3原則は「主治医に相談・自然な習慣を先に組み込む・焦らずゆっくり」
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5ステップ①(1〜2ヶ月):薬は今まで通り続けながら、朝の白湯・朝食・トイレ習慣・水分・運動を土台に
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6ステップ②(2〜4ヶ月目):主治医に正直にお気持ちを伝え、安全な減らし方を一緒に相談する
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7ステップ③(4ヶ月目以降):発酵食品と野草酵素ドリンクを主役に、長く続けられる自然な習慣を育てる
酸化マグネシウムからの卒業は、決して「今すぐ」を目指すものではありません。大切なのは、医師にご相談しながら、ご自身の体と対話しながら、ゆっくりと自然な習慣へ近づいていくことです。3ヶ月、6ヶ月、1年と続けていく中で、薬を飲まない日が少しずつ増えていく。そのプロセスそのものが、もう卒業の道のりの真ん中なのです。
げんき生活では、これまで10年以上にわたり、自然な習慣を育てていきたい60代以上のお客様の毎日を、野草酵素ドリンク「大地のちから」でお支えしてきました。朝の白湯に20mlを溶かすだけのシンプルな習慣で、これまで朝に飲んでいたお薬の代わりとして自然に取り入れていただけます。
再度大切なことをお伝えします。お薬の量を変更される際は、必ず処方されている医師にご相談ください。本記事は、医師にご相談する際の参考情報と、薬と並行して取り入れられる自然な習慣をご紹介するものです。お一人で判断せず、専門家のご指導のもとで安全に進めてください。
毎朝20mlの新しい習慣
1年以上かけて無添加で発酵・熟成。
食品添加物は一切不使用。
毎朝の白湯に20ml溶かすだけ。


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