ファスティングの回復食を、できれば体にやさしいもので揃えたい。 家の近くにローソン、それもナチュラルローソンがあるなら、選択肢はぐっと広がります。
結論から言うと、ローソンでファスティングの準備食・回復食は揃います。 選ぶのは、玄米がゆ・白がゆ、原材料の少ない味噌汁、国産大豆の豆腐、無糖の飲み物の4種類です。
この記事は、ローソンとナチュラルローソンで買える商品の「選び方」に絞っています。 回復食そのものの順番やスケジュールは、ファスティング回復食の完全マニュアルをご覧ください。
- ローソン(特にナチュラルローソン)がファスティングの回復食に使いやすい理由
- 回復食におすすめのローソンの商品4種類と、原材料表示での選び方
- コンビニ食だけでは偏りやすいものと、朝の一杯に酵素ドリンクを足す続け方
ローソン(特にナチュラルローソン)が回復食に使いやすい理由
ナチュラルローソンは、腸活を意識した商品や、原材料表示がシンプルな商品を探しやすいコンビニです。 通常のローソンにも、同じ考え方で選べる商品が並んでいます。
原材料表示がシンプルな商品を選びやすい
ナチュラルローソンの棚には、玄米や雑穀を使ったお粥、原材料の短い味噌汁、国産大豆の豆腐などが並びます。 裏面を見て、材料の名前が2〜4個で終わる商品を選べば、回復食に使えます。
「体によさそう」というイメージで選ばず、必ず原材料表示を確認するのがコツです。 ナチュラルローソンの商品でも、油や糖類が多いお菓子はもちろんあります。
ナチュラルローソンブランドの商品の見方
ナチュラルローソンブランドの商品は、パッケージに原材料や特徴が大きく書かれているものが多く、売り場で比べやすいのが利点です。 「玄米」「国産大豆」「食塩不使用」といった表示を目印に、そのうえで裏面の原材料表示を見ます。
通常のローソンでは、豆腐・レトルトの棚に同じ考え方で選べる商品があります。 ナチュラルローソンが近くになくても、この記事の選び方はそのまま使えます。
ローソンで揃う回復食におすすめの商品リスト
ローソン・ナチュラルローソンで揃う、ファスティングの回復食におすすめの商品を4種類にまとめました。 商品名は入れ替わるので、「種類」と「選び方」で書いています。
| 種類 | 使う日 | 選び方 | 食べ方 |
|---|---|---|---|
| 玄米がゆ・白がゆのパウチ | 1日目は白がゆ、玄米がゆは3日目〜 | 原材料が「米・食塩」など短いもの | 1日目は上澄みから。玄米がゆは繊維が多いので3日目以降 |
| 原材料の少ないカップ味噌汁・もずくスープ | 1日目〜 | 具が少なく、材料の名前が短いもの | 1日目は汁だけ。2日目から具も |
| 国産大豆の豆腐・絹ごし豆腐 | 2日目朝〜 | 「大豆・凝固剤」だけのもの | 温めて、醤油は数滴 |
| 無糖のお茶・無糖の炭酸水 | 準備食〜回復食 | 「無糖」表示。甘味料の表示がないもの | 炭酸水は回復食の期間は常温に近づけて少量 |
玄米がゆ・白がゆのパウチ
ローソンのレトルトのお粥は、回復食の主食になります。 1日目・2日目は白がゆ、玄米がゆは繊維が多いので3日目以降にしてください。
原材料が「米・食塩」だけのものを選びます。 温めてから、1日目は上澄み(重湯)だけ、2日目からは全体を茶碗に半分ほど食べます。
原材料の少ないカップ味噌汁・もずくスープ
回復食の1日目の主役は汁物です。 カップの味噌汁は、具が少なく、原材料の名前が短いものを選びます。
もずくスープは、もずくがやわらかいので2日目から使えます。 酢の強いものは刺激が強いので、回復食の期間は避けてください。
国産大豆の豆腐・絹ごし豆腐
豆腐は、回復食2日目の朝から戻せるタンパク質です。 国産大豆の絹ごし豆腐を選び、電子レンジで温めるか、味噌汁に入れて食べます。
付属のタレは使わず、醤油を数滴に。 食べ方の詳しい順番は、納豆・豆腐の記事にまとめています。
無糖のお茶・無糖の炭酸水
準備食から回復食まで、飲み物は「無糖」が基本です。 ローソンには無糖のお茶や炭酸水の種類が多いので、原材料表示に甘味料の名前がないものを選びます。
炭酸水は、回復食の期間は冷たいまま一気に飲まず、常温に近づけて少量にしてください。 炭酸は刺激が強いので、1日目は水か白湯にします。
ローソンで買うときの原材料表示チェック
ローソンでも、セブンイレブンでも、見るところは同じです。
- 「果糖ぶどう糖液糖」「人工甘味料」の表示があるものは棚に戻す
- 材料の名前が2〜4個で終わる商品を選ぶ
- 「無糖」「食塩不使用」「国産大豆」など、目印になる表示を先に見て、裏面で確かめる
この3つを覚えておけば、どのコンビニでも準備食・回復食を選べます。
ローソンで揃える回復食は「お粥・味噌汁・豆腐・無糖の飲み物」の4種類。
ナチュラルローソンなら玄米がゆや国産大豆の豆腐が探しやすい。裏面の原材料表示を見て選ぶのは同じ。
コンビニ食だけでは偏りやすいものと、朝の一杯の足し方
ローソンで回復食が揃っても、コンビニ食だけの日が続くと、食事の内容は偏りやすくなります。 断食のあとに足りなくなりやすいのは「野菜」と「発酵食品」。それを補う工夫と、朝の一杯に酵素ドリンクを足す続け方をまとめます。
コンビニ食だけでは偏りやすいもの(野菜・発酵食品)
コンビニの回復食は、お粥・味噌汁・豆腐が中心になり、野菜と発酵食品が少なくなりがちです。 2日目以降は、パウチの温野菜や、原材料の短い漬物(ぬか漬け・梅干し)を少量足してください。
納豆も発酵食品です。2日目の夜以降に、タレを使わずにお粥に乗せると、コンビニ食の偏りが減ります。 ローソンで揃えた断食後の3日間で、この2つを意識するだけで、食事の内容がずいぶん変わります。
朝の一杯に酵素ドリンクを足す続け方
ファスティング中に酵素ドリンクを飲んでいた方は、回復食の期間も朝の一杯として続けられます。 コンビニで買ったお粥や味噌汁の前に、40〜50℃の白湯で薄めた酵素ドリンクを一杯。
温かい飲み物を先に入れると、そのあとの食事をゆっくり食べられます。 これは回復食が終わってからも、毎朝の習慣として続けやすい形です。
私たちの「大地のちから」は、80種類の植物素材を陶製かめで1年以上かけて発酵・熟成させた飲み物です。 食品添加物は使っていません。基本の飲み方は、40〜50℃の白湯に20ml溶かす白湯割りです。 ローソンで揃えた回復食の朝に、お粥の前にこの一杯、という順番でも使えます。詳しくは商品ページをご覧ください。
よくある質問
ローソンの準備食や、パン・サラダの扱いについて、よくある疑問をまとめました。
準備食は「消化のよい和食」が基本です。白がゆ、原材料の少ない味噌汁、ひじき煮や切干大根などの煮物、おひたしを選んでください。揚げ物・パン・スイーツは前々日から避けます。
通常のローソンの豆腐・レトルト・惣菜の棚で、同じ考え方で選べます。「原材料の名前が短いもの」を目印にしてください。
パンは油脂と塩分を含み、ブランは繊維が多いので、回復食を終えた4日目以降にしてください。回復食の主食はお粥とやわらかいうどんが基本です。
生野菜は回復食の3日目以降に少量から。1〜2日目は温野菜のパウチにしてください。時期の目安は回復食のサラダはいつから?で説明しています。
まとめ:ローソンの商品を味方につけてファスティングを続けよう
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1
ローソン・ナチュラルローソンでファスティングの回復食は揃う。お粥・味噌汁・豆腐・無糖の飲み物の4種類。
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2
選ぶときは原材料表示を見る。「果糖ぶどう糖液糖」「人工甘味料」は避け、材料の名前が短いものを。
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3
コンビニ食だけでは野菜と発酵食品が偏りやすい。温野菜・漬物・納豆を足し、朝の一杯に酵素ドリンクを続ける。
ローソンの棚の「見方」を覚えれば、自炊ができない日でも回復食は揃います。 そこに野菜と発酵食品を少し足せば、ファスティングのあとの食事は無理なく整います。
回復食全体の流れと、セブンイレブンでの選び方は下の記事へ。
食品添加物は使用していません。毎朝、白湯に20ml溶かして飲みます。
※この記事は、食事や食品に関する一般的な情報をまとめたものです。
特定の食品の効果・効能を示すものではありません。感じ方には個人差があります。
※健康食品は医薬品ではありません。
体調に不安のある方、持病のある方、薬を飲んでいる方は、かかりつけの医師にご相談ください。
監修:菊地睦(げんき生活株式会社 代表取締役)


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