お電話でのご注文
03-5939-8677 営業時間:10:00-17:00(土日祝休)
0

年末にもらいものが増えたとき|食べきれない食品の分け方と保存

お歳暮、おすそ分け、帰省の手土産。
12月は、気づくと食品が家に集まってきます。

結論から言うと、もらいものは届いた日に仕分けて、保存の置き場所を先に決めてください。
後回しにすると、置き場所も期限も分からなくなり、食べきれないまま年を越すためです。

この記事は、平日の食卓を回している40代・50代で、年末に食品が増えて困っている方に向けて書いています。

この記事でわかること
  • 届いた日にする3つのこと
  • 種類別の保存の目安と、置き場所の決め方(冷蔵・冷凍・常温)
  • 食べきれないときの選択肢

届いた日にする3つのこと

開けてそのまま置くと、年末までそのままになります。

届いた日の3つ
1

期限を見て、紙に書く

箱の表に「12/20」など大きく書いておきます。

2

置き場所を決める

常温・冷蔵・冷凍のどれかに分けて、決めた場所に入れます。

3

先に食べるものを決める

期限が近いものを、手前か目に入る場所へ。

届く日を把握しておく

生鮮品は、不在で再配達になるとそのぶん傷みます。
送り状の連絡が来たら、受け取れる日時に変更しておいてください。

期限は箱に書いてしまう

小さい字の表示は、忙しい時期には読みません。
箱やラップに大きく書いておくと、家族も分かります。

置き場所を分ける

常温のものと冷蔵のものが混ざると、どこに何があるか分からなくなります。
買い物袋のまま床に置かず、最初に分けてください。

「先に食べるもの」を手前に

冷蔵庫の奥に入ったものは、忘れられます。
期限が近いものから手前へ。これだけで食べ忘れが減ります。

📦

仕分けは、届いたその日に。
後回しにすると、置き場所も期限も分からなくなります。開けたその場で3つだけ済ませてください。

種類別の保存の目安

もらいものの扱い
もらうもの 置き場所 気をつけること
ハム・ソーセージ 冷蔵 開封後は早めに。切り分けて冷凍もできます
果物 常温か冷蔵 追熟するものは分けて置く。傷んだものは早めに取り除く
菓子折り 常温 湿気を避ける。個包装は分けて配りやすい
飲み物(ジュース・酒) 常温 置き場所を取るので、先に分ける量を決める
佃煮・漬物 冷蔵 塩分が高めのものが多い。少しずつ使う
乾物(海苔・椎茸) 常温 湿気ないよう密閉。長く持つので後回しでよい
生鮮品(かに・肉) 冷蔵か冷凍 いちばん先に扱う。届いた日に決める

生鮮品は最優先

冷蔵・冷凍が必要なものは、届いた日に扱いを決めてください。
食べきれない分は、その日のうちに小分けして冷凍します。

乾物は後回しでよい

海苔、乾燥椎茸、昆布。
長く持つので、急いで食べる必要はありません。置き場所だけ決めてください。

分けるときの考え方

全部を自分の家で食べきる必要はありません。

誰に渡すか、先に決める

職場、近所、実家、子どもの家。
もらった日のうちに「これは誰に」と決めると、渡しそびれません。

個包装のものから

菓子折りや個包装のものは分けやすく、相手も受け取りやすいものです。
箱ごと渡すより、小分けのほうが気を遣わせません。

渡すときは一言添える

「たくさんいただいたので」と言えば、相手も受け取りやすくなります。
おすそ分けは、気を遣わせない言い方が大事です。

自分が贈る側になるときの選び方はお歳暮に贈る健康ギフトにまとめています。

お正月まで持たせる工夫

年末年始は店が閉まり、冷蔵庫も埋まります。

年末年始に向けた準備
やること 具体的に
冷凍庫を空けておく 12月の早い時期に、古いものを使い切る
小分けにして冷凍 大きいまま入れると、解凍も場所も大変になります
常温で置けるものを確認 冷蔵庫に入れなくてよいものを分けておく
買い足す前に在庫を見る もらいもので足りることがあります

冷凍庫を先に空ける

12月の前半に、冷凍庫の古いものを使い切ってください。
もらいものが届いてからでは間に合いません。

買い物の前に家の中を見る

年末の買い出しに行く前に、もらいもので足りるものを確認します。
重なって買うと、さらに入りきらなくなります。

作り置きと組み合わせるなら忙しい12月の作り置きもご覧ください。

食べきれないときの選択肢

無理に食べきろうとすると、結局いたみます。

  • おすそ分けする:職場・近所・親戚。個包装のものから
  • 冷凍する:生鮮品・ハム・パン。小分けにして日付を書く
  • フードドライブに持っていく:未開封で期限に余裕のある常温品を受け付けている団体があります。お住まいの自治体の案内をご確認ください
  • 来客用に取っておく:年末年始に人が来るなら、そこで出せます

期限が切れたもの、においや見た目に違和感があるものは、無理に食べないでください。

なお、表示には「消費期限」と「賞味期限」があります。消費期限は安全に食べられる期限、賞味期限はおいしく食べられる目安です。生鮮品や惣菜は消費期限を守ってください。
冷凍したものを使うときは、冷蔵庫で解凍してください。常温で置いたままにせず、一度解凍したものは再冷凍しないでください。

🌱
なるほど

私たちの「大地のちから」は、野草・野菜・果物・穀物・海藻など80種類の植物素材を、陶製かめで1年以上かけて発酵・熟成させた飲みものです。
原材料は野草酵素発酵エキス(国内製造)と砂糖で、食品添加物は使用していません。
保存は直射日光と高温多湿を避けた冷暗所で、開封後は冷蔵庫に入れてください。

冷蔵庫の中の回し方

年末の冷蔵庫は、入れ方で何があるか分かりやすくなります。

置き場所の決め方
場所 入れるもの
目線の高さの手前 期限が近いもの。いちばん先に食べるもの
目線の高さの奥 数日中に食べるもの
下の段 日持ちするもの、常備している調味料
野菜室 果物と野菜。傷んだものは早めに取り除く
ドアポケット 開封済みの調味料、飲み物

「先に食べる箱」を作る

かごやトレーを1つ用意して、期限の近いものだけ入れておきます。
家族にも「この箱から食べて」と伝えられます。

週に一度、冷蔵庫を見る日を決める

日曜の夜など、冷蔵庫を見る日を決めておくと、忘れたまま傷むことが減ります。
年末は物が増えるので、週に一度でも効きます。

食べ過ぎにならないために

もらいものが多い時期は、普段より量が増えます。

  • 菓子折りは、箱ごと出さずに小皿に出してから食べる
  • 佃煮や漬物は塩分が高めのものがあります。血圧が気になる方は、かかりつけの医師にご相談ください
  • 甘いものが続くときは、量や頻度について主治医か薬剤師にご相談ください(糖分を控えている方)

食べ過ぎが続いたあとの戻し方は年末年始の食べ過ぎのあとににまとめています。

来客があるとき

年末年始に人が来るなら、もらいものを活かせます。

来客に出せるもの
もらいもの 出し方
菓子折り 個包装のまま小皿に。残りは持ち帰ってもらう
果物 切って出す。多ければ持ち帰ってもらう
飲み物 その場で開ける。残りは冷蔵へ
佃煮・漬物 小鉢に少量。ご飯と一緒に
ハム・かまぼこ 切って並べる。正月の一皿になる

持ち帰ってもらうのも手

「よかったら持って帰って」と言えば、相手も喜ぶことがあります。
全部を自分の家で消費しなくて構いません。

出すものを先に決めておく

来客の前日に、出すものを決めて取り分けておきます。
当日に冷蔵庫を探すと、結局いつものものを出してしまいます。

よくある質問

もらいものについて、よくいただく質問です。

Q. 何から手をつければいいですか

届いた日に、期限を書いて、置き場所を分けて、先に食べるものを決める。この3つだけです。

Q. 冷蔵庫に入りきりません

生鮮品を優先して入れ、常温で置けるものを出してください。食べきれない分は小分けにして冷凍を。

Q. おすそ分けは失礼になりませんか

「たくさんいただいたので」と一言添えれば、多くの場合は喜ばれます。個包装のものが渡しやすいです。

Q. 期限が少し過ぎたものはどうすればいいですか

においや見た目に違和感があるときは食べないでください。判断に迷うものは、無理をしないほうが安全です。

Q. 毎年同じものが届いて困っています

贈る側に伝えにくい場合は、受け取ってからおすそ分けに回すのが現実的です。親しい相手なら「今年は少なめで」と伝えても構いません。

  • 1

    もらいものは届いた日に仕分ける。期限を紙に書く・置き場所を分ける・先に食べるものを決める。
  • 2

    生鮮品が最優先、乾物は後回しでよい。食べきれない分は小分けにして冷凍し、日付を書く。
  • 3

    全部を自分で食べきらなくてよい。おすそ分け・冷凍・来客用という選択肢がある。

次に何か届いたら、開けたその場で期限を書いてみてください。
それだけで、年末の冷蔵庫の中が見渡せるようになります。


🥬

あわせて読みたい
忙しい12月の作り置き|汁物と常備菜で平日の食卓を回す


🥬

あわせて読みたい
お歳暮に贈る健康ギフト|70代・80代の親に喜ばれる選び方と渡し方


🥬

あわせて読みたい
年末年始の食べ過ぎのあとに|胃腸を休ませる3日間の戻し方

野草と野菜を、陶製かめで1年以上かけて発酵させました
「大地のちから」は、80種類の植物素材(野草・野菜・果物・穀物・海藻)を原料に、
1年以上かけて発酵・熟成させた飲料です。
食品添加物は使用していません。毎朝、白湯に20ml溶かして飲みます。

はじめての方向けの商品ページを見る

※こちらは食品です。医薬品ではありません。

※この記事は、食事や食品に関する一般的な情報をまとめたものです。
特定の食品の効果・効能を示すものではありません。感じ方には個人差があります。
※健康食品は医薬品ではありません。
体調に不安のある方、持病のある方、薬を飲んでいる方は、かかりつけの医師にご相談ください。
監修:菊地睦(げんき生活株式会社 代表取締役)

コメント

タイトルとURLをコピーしました